新人研修の感想|研修制度 - Interprism Inc.

研修制度

新人研修の感想

2018年

新人研修合宿の感想

2018年度入社 Y.I

合宿の内容を振り返りながら感想を書いていこうと思います。まずは初日について、施設に着いてある程度の準備を終えると研修を始める前に軽いIcebreakが行われました。内容は気軽に考えられるものであり、普段は話す機会の少ない先輩上司方に対する緊張をほぐす良いワークショップだったと思います。その後、ビジネスに対する一考えとして本を元にした”7つの習慣”に関する解釈や考察を聴講しました。普段は意識しているようで明確には意識していないような考え方や行動の規範について認識を改める、ないしは新しい視点を得られたように思います。中でもビジネスにおける勝ちや負け、ビジネスパートナーとの関係性について実体験を元にした考察やwin-winな状況に至るまでの経緯などのパートが面白かったです。発想の転換、相手の明示的な要求の裏にある本質的な要望の読み取りなどプログラミング技術の研鑽をしているだけでは意識することのない思考のテクニックを知ることが出来ました。いわゆるビジネス本に対してあまり好い印象は持っていないため、聴いている最中に眠くなるのでは、と懸念していましたがあまり興味が湧かなかったパートも含めて最後までキチンと聴けました。また、途中に休憩がてらに平面図形を口頭で他人に伝えて自分の見ている図形を他人に描いてもらうというコミュニケーションを行いました。自分は伝える側に選ばれましたが、図形という相対的な状況を言葉にする難しさや人に何か伝えるとき情報は注意深くしていないとかなりの部分が削ぎ落とされるんだということを突き付けられました。大部分は聴講だったものの初日はこのくらいでした。二日目について、この日は主に新人によるプレゼンがメインだったと思います。各人のプレゼンの内容はどれも聞いている分には面白そうな内容でした。初対面の人間相手ではなかったこともあり、自分のプレゼンはさほど緊張しなかったです。途中、別のワークショップとして工数見積もりの演習を行いました。頼まれたタスクに対して、おおよそどの程度で結果を出せそうかを見積もる、これも普段の研修だけでは磨くことのできないスキルだったと思います。最終日について、この日は課題に対して考え得る解決策に様々な考慮を加えてからその策に順序付けを行うワークショップでした。そもそも解決策を考えるのが難しい課題であり、考慮が深くなされているか、順序付けは他人を納得させられるだけの根拠があるかなど研修中で最も多岐に渡る思考が要求されるものだと感じました。発表時に議論に参加していない人間から初めて指摘される考慮不足や提示される新たな策があり、複数人での作業であったものの議論の最中の発想や思考は閉塞していくものなんだと思いました。研修の内容自体は以上でした。今後、プログラミングスキル以外のスキルも要求されることは何となくは理解しているものの実際に何が要求されるか、その断片を知る良い機会になったと思います。また、研修に付随する感想として、まず研修先の施設がかなり綺麗なところでした。ちなみに部屋は同期との相部屋ではなく、各人に与えられていました。食事についてもかなり満足でした。単純に保養目的で個人的にまた行きたいなと思える施設でした。

2018年度入社 S.W

普段はプログラミング技術の向上を主とした研修をしているのに対し、合宿では技術以外のことを学ぶ研修だった。普段の研修では学ぶことが出来ない内容も多く、得られたものも多かったと思う。書籍プレゼンは準備期間があったこともあり、それなりに上手く出来たが、工程数見積もりは難しく、実際に業務で行う時に上手くやれるか不安が残る。グループワークも思ったより上手く行かず苦労したが、最終的には上手くまとまったと思う。合宿場は交通時間さえ考えなければすごく恵まれていたと思う。部屋も綺麗だし、料理も美味しかった。また合宿中に先輩社員の方々とも交流ができ、色々な話を聞けたのでよかった。充実した3日間だったと思う。

2018年度入社 K.S

合宿の大きな柱は「7つの習慣」「書籍プレゼン」「見積もり方法」「課題解決手法」の4つでした。「7つの習慣」では、ビジネスや日頃の行動に関する「当たり前だけど、それゆえに深く考えてこなかった」ようないくつかの習慣について、より深く考えたり異なる視点から見たりしながら考えを深めることができました。「書籍プレゼン」では、事前にプレゼン資料を作成し、レビューを受けることを通して、プレゼンソフトの使い方のみならず、聞き手の立場に立ったときにわかりやすいプレゼンの行い方を学びました。また、当日は他の人の発表を聴くことで、各自がどのようなことに興味を持っているのかを知り、興味深い知識を多く得ることができました。「見積もり方法」では、あるプログラミングのタスクをどの程度の時間で完了できるかを見積もりました。普段の研修では見通しを持たず漠然とプログラムを書いている場合が多いことに気づかされるとともに、実際の業務で使われる見積り技術の一端を見ることができました。「課題解決手法」では、日常生活や業務上の課題について、決められた時間内で解決策を話し合い、提案をまとめる練習を行いました。短い制限時間内で質の高い話し合いを行うための手法をいろいろと学んだので、今後の業務の中でも役立てられそうな気がします。以上のように多くのことを学んだ研修でしたが、それに加えて使用させて頂いた宿泊施設が素晴らしかった(とても新しく、部屋が広く、料理も豪華でした!)ことも最後に付け加えておきます。

4月末時点での感想

2018年度入社 T.K

研修課題が難しいと思った。多少Javaは知っているつもりでいたが、抜けている基本的な知識が多くあった。ただ構文を覚えてコーディングするのではなく、その時に何が行われるのか・いつそれを使うのかなどを考える姿勢が身についたと思う。Javaに限らず、どの言語を学ぶ上でも必要な姿勢であると思った。また、一人でプログラムを書くのとは違い、同期レビューを通して同期と課題について話をすることで、より自分の理解が深まる気がしている。自分の思い込みのまま終わることが少なくなるので、非常に有意義である。今自分に感じている課題は、同期レビューに関して同期のコードを読むことがおざなりになってしまうことである。他人の書いたコードを読むのが難しい。同時に読みやすいコードを書くように心がけようと思った。苦戦していたgitは少しずつ慣れてきた。以前よりもgitのイメージが掴めるようになり、gitの利点や使いどころが分かってきたと思う。あとは操作コマンドやオプションなど、使いながら覚えていきたい。

2018年度入社 Y.I

入社してついに一ヶ月が経とうとしています。プログラミング未経験での入社というのが少し不安でしたが、特に一人取り残されるといったこともなく研修に励めていると思います。実際、入社後研修が始まってみて、毎日新しい知識が蓄積されていくのを感じています。概念的に難しいものがあるなぁと思う反面、楽しくもあるのが現時点での研修に対する感想です。研修中なのでまた印象が変わる可能性はあるにしても、学生時代に漠然と考えていた「社会で働くことは無味乾燥としている」といった感じもなく過ごせていると思います。ただ、現時点での研修は課題に対して調査を繰り返してJava、ひいてはプログラミングを知るといった感じの研修なため、課題をこなすことが目標でありその先の目標がよく見えない事に一抹の不安があると言えばあるといった感じです。社内の雰囲気に関して言うと、学生時代にネットの情報から漠然と想像していた「社会の人たち」のようにギスギスした感じではなく、近過ぎず遠過ぎずと言った印象です。業務中はあまり先輩社員への質問は出来ていないのですが、メンター制度等で課題の内容や現状を報告する機会もあり、気分転換でもあり良い刺激にもなっています。懇親会等で業務から離れたところではフランクな会話をする機会もあり、催し物が好きな自分としては今後も積極的に参加していきたいと思います。総じて、現状は肌に合う会社だなと感じています。生活面では、まだ欲しい家具も揃えきれていないので当面は家の内部を住みやすい空間にすることを目標にやっていきたいと思います。

2018年度入社 K.S

Javaはほぼ未経験の状態からのスタートでしたが、1か月でだいぶ遠いところまで来た気がします。研修は、与えられた課題について調査し、理解したことをもとにプログラムを実装し、同期や講師のレビューをうけて修正する、という繰り返しで進んでいます。多くの場合、課題を見た瞬間には何をすれば良いのかもよく分からないのですが、調査するうちにだんだん全体像や進むべき方向が見えてきます。そして課題を完成させているとたいてい途中で大きな疑問にぶつかるのですが、Webページで調べたり手元で実験したりを根気強く続けていると、やがて全てが繋がってスッと腑に落ちる瞬間が訪れます。この1か月でそんな瞬間を数え切れないほど経験できたので、充実感が強いです。

2017年

入社1年後の感想

2017年度入社 K.U

今年の4月で5ヶ月の研修と、7ヶ月の案件分働いたことになる。この感想を書くにあたって、とりあえず過去の感想を見返してみた。どうやら研修の始めの頃はgitの扱い方が分からないので詰まったりしていたらしい。この件に関しては、さすがに研修初期よりは上手くなったはずだが、gitの失敗で案件に迷惑をかけたことが少なくとも2回ほどあったので、今も克服するべき課題だと認識している。一方アルゴリズムのロジック部分はすぐ書けるというのは案件でも変わらず活きていて、ロジックが思いつかないという止まりかたは無く、止まるにしても2択で迷うとか、その程度である。この点は人より抜けている認識があるので、git等でミスった時の心のよりどころになっているため、大切にしていきたい。まぁこういった感じで、苦手を大きく克服することもなく、成長としてはいびつなレーダーチャートがちょっと大きくなった感じではあるが、この1年間考え方の面で思うことがたくさん得られた点は、今後のためにもとても良かったと思う。具体的な例としては、考え方の本質的な部分だと「自分の本当の姿は論理派な人間ではなく、理論的なアウトプットが必要な時に適宜理論を構築するだけの、超感覚派の人間だ」とか、身近な部分だと「電化製品の触りかたを理解する際には、適当に押してみるみたいな賭けをせずに説明書を読むタイプだ」とか、こういった大小さまざまな知見が得られた。後者とかは一見業務と関係無いかもしれないが、外部ライブラリを参照する際や、インフラ関係を触る際、そもそも分からないことを調べる際などに、どういった方針で理解に至るのが自分に合っているかの導きとなってくれるので、非常に役に立っている。こういった気付きを実業務に活かして、効率を上げていきたい。まぁ上の方でまだgitで失敗すると言っている通り、苦手の克服には至っていないが、苦手である理由や、一般的なアドバイスが自分にとって的確かどうかの見分けかた、自分なりの効率良い解決方法の気付きとかが分かってきた (はず) なので、この調子で業務を続けていくと良いと思って、先ほどの文章を書いている。あ、あと9月末の感想で食事を常に少し豪華にするとかは無しかなとか言ってたけど、けっこう豪華にしてたなぁ。一応貯金は増えてるけど。あともう1つだけ、お酒が苦手なんですが、空気中に蒸発したアルコールを吸い込むことはあっても、液体としては1滴も飲まずに1年間いられたのは非常に嬉しかったですねー。

2017年度入社 M.T

インタープリズムに入社してから2度目の春を迎えようとしています。わたしは8月末に研修が終わり、9月から現場入りしました。現場入りした当初は目の前のタスクをこなすのに必死で、ただひたすらにタスクに向き合っているだけでしたが、最近になってやっと慣れきたのか、これだけでは物足りなさを感じるようになってきました。 不安で仕方がなかったあの頃から比べると随分大きな心的変化です。 わたしのモットーは仕事の中に楽しみを見つけ、楽しむことなので、この一年で仕事を楽しむための土台を築くことができたのではないかと感じています。 これからはどう楽しみを見つけながら技術を磨いていくのか、それを探していきたいです。

9月末時点での感想

2017年度入社 K.U

これで実際の業務に就いて1ヶ月になった。この1ヶ月は、研修ではあまり扱わなかった言語の兄弟のような言語を用いて、既存の機能に追加機能を実装するというような内容の業務を行っていた。新しい言語や、既存のコードの方針に馴染むことは大変であるが、諸先輩方に質問しながら無事に(?)実装を進められているので、一応なんとかなっていると思う。しかし、サーバーに関係するコードを扱っていた際に、既存のコードに馴染めていないことだけではなく、単純な知識不足や、開発ツールを使いこなせていないことから、バグの原因を見つけることにとても苦労することがあった。これも諸先輩方のおかげで原因特定に至ったが、横で見ていても特定方法がよく分からなかったので、時間をかけて慣れていきたいと思う。また、今までの研修は言わば1人での開発であったが、業務内容は、共同での開発であるので、共同開発の際のGitの扱いというのも非常に大変だった。自分以外の手によって編集が加わるため、それを取り入れることや、編集の衝突が起こってしまうことは、共同開発の上では自然に起こり得ることなので、そういったことが起きた際の対処法に慣れたいと思う。ちなみに残業は無かったです。これが当たり前であってほしいが嬉しい。それ以外の部分では、10月から同期5人のうちの1人の配属先が事務所勤務から変わってしまうので少し寂しい。あと研修が終わったので、採用サイトを見れば分かる通り給料が7万円ぐらい上がる。食事を常に少し豪華にするみたいな生活水準を上げるような行動は取らない気がするので、2台目の3DSを買うみたいな感じで短期的に消費することはあっても貯金がメインになるのかなぁ。

2017年度入社 S.N

9月から事務所での作業案件に配属され作業していましたが、10月からお客様の現場へ行くことが決定したため今月の中頃からは業務で使うC#等の研修をしていました。実際の業務としてはほとんど出来ていない状況なので来月から本当の業務を行っていくという状況になります。ただ短い間でしたが開発の現場を見られ、一人で書く研修のコードではない業務で書かれているコードを見られたことはとても貴重な体験でした。コードだけではなく打ち合わせなど1つのものを皆で作っていく現場を垣間見られたことも同じく貴重な体験となりました。実感したこととしては長い研修ではありましたがまだまだ知らないことが多く沢山学んでいかないことがあるということです。言語についてはもちろんですが、それだけではなくプログラミングを支援する沢山のツールについて精通する必要性をとても感じました。
働く場所が変わることに緊張していますが来月からはinterprismの社員として恥ずかしくないよう頑張っていきたいと思います。

8月末時点での感想

2017年度入社 M.T

4月に入社してから5ヶ月、長いような短いような研修の日々が終わりました。入社してからあっというまにこの日が来てしまいましたが、とても濃い時間を過ごすことができたと思っています。 この期間、Javaやhtml、js、DB、インフラと多種多様なものに触れてきました。中でも一番長い期間扱っていたのはJavaでした。Javaの基礎構文について贅沢なほどに時間を使って、とことん研究を行っていました。この経験があったからこそ、今から他の言語を始めようと思ったらどんなところが違い、似ているのか、そういった目を持って向き合うことができる気がしています。また、htmlやcss、jsとJavaとは一風変わった言語に触れ、DBという根本から覆すような構造を持ったものに触れました。たったの5ヶ月ですが、入社当初と比較すると随分と視野が広がり、この世界の幅広さを知りました。研修においては、実に様々なことを学ぶことができたと思いますが、この幅広さを知ってしまった今、自分にはまだまだ足りないものだらけだと感じさせられています。研修が終わってもなお、これの経験をもとに知識を集める努力は続けていきたいです。

2017年度入社 K.U

研修が今日で終わる。Javaの基礎(むしろ最初はGitやIDEAの使い方がメイン?)に始まり、Javaに入っているAPIを用いたり、HTML、CSS、JavaScript、MySQL、インフラと、様々な分野の課題に取り組んだ。自分はアルゴリズムに関しては事前知識があったので、マージソートを書く課題等は特に調べずに一気に書くことが出来たが、インフラの課題はいくら調べても自力ではどうしようもなかった。4月の入社した頃と比べて成長したのは間違いないが、このように、どんどん出来る得意な分野や、手のつけようがないほどに苦手な分野がはっきり分かった点が良かったと思う。これから実際の業務を行っていくわけであるが、Java等、既に自分が使ったことのある言語で、アルゴリズムの知識や、発想を問われるような分野なら、好きな分野なので嬉しいし、入社1年目の自分でも価値のある働きが出来ると信じている。しかし、インフラ等が絡むと会社が人件費の名目でお金をドブに捨てているかのような気持ちになってしまう気がする。実はもう配属先は決定しているが、まだ具体的に何をやるかは(内部的には決定しているかもしれないが、)知らないので、最初ということもあり、自分の手のつけられない分野の案件ではなく、自分の得意を活かせるような仕事を与えられたら良いなと思う。新人5人が、現状全員事務所に居るようなので、そういう寂しさは無いが、事務所内単位での席替えにより、5人で居た島が無くなってしまいそうなので、少し寂しさを感じる。

2017年度入社 N.K

今日で研修が終了するが、知らないことを多く学べたとともに、これだけ多くの時間を学習に割けたのは非常にありがたいと感じた。そしてこの研修の期間は非常に有意義なものとなったと感じている。その理由としては、多くが耳にしたことはあるが使ったことはない技術であり、それを学ぶという真新しさがあったこともあるが、課題を通して学んだそれらの技術に対して、レビューを受け理解が正しいか、良い書き方となっているのかという、フィードバックを受けることができたというのが一番の理由である。また、研修では技術的なことだけでなく、同期との交流が盛んに行われたため、同期との親睦を深める良い機会となったという点においても良い機会であったと感じている。しかしながら、これまではあくまでも研修であり、研修を通じて色々な知識は身につけられたと感じているが、実際の現場でそれを活かしたことはないので、現場でそれらの知識を活かせるのか、貢献できるのかということに関しては結構不安が残っている。

新人研修合宿の感想

2017年度入社 A.S

普段の研修ではひたすらJavaの課題に取り組んでいるのですが、研修合宿ではビジネスよりの話であったり、自分の目標であったり、他とのコミュニケーション手法であったりと、Javaには関わりのないことについて学んでいきました。どれも今まで学んだことのないものばかりだったので新鮮に感じ、また多少なり演習を通じて身につけられたと思います。 印象に残ったのは見積もり演習とテキストコミュニケーション、またプロフェッショナルについてです。 見積もり演習については結果の確からしさは一旦置いておいて、何の要素をどのように組み込んでいくかに関しての話が多かったように感じます。演習自体は、身近な課題に始まり全くの未知の分野についての見積もりについてまで演習があり、非常に考えやすくなるよう組まれたものでした。実際 そのおかげで自分の速度さえ把握することができれば概算は立てられるのではないか、というところまで来ることができました。 テキストコミュニケーションでは二派に分かれる内容についてflashを用いて議論しました。その際にこちらに相手を怒らせるような意図がなくとも受け手によってはイラッときてしまう、しかしそのために時間を割いて長々と文章を書くには時間が足らず、、ということがないようにどのようなことに注意したらよいかなど知ることができました。やはり先輩方の文章等見ると参考になることが多く、とても勉強になったと思います。 プロフェッショナルについては自分が思うプロフェッショナルを述べ、他者の意見を聞き、さらに自分のプロフェッショナルについて考えてみる、といった内容だったのですが、同期含め皆考え方に多様性があり非常に参考になりました。また先輩方の思うプロフェッショナルについても聞くことができ、自分がまだまだ視野が狭いことを感じました。 いずれの研修でも、やってみると今までは気がつかなかったところで惑うことが多々あり、それぞれに対してより多くの範囲をカバーできる今後の指針となるようなレビューをもらうことができ、とても為になったと感じています。

2017年度入社 N.K

一番の感想は普段の研修で行ったことの内容ばかりであったので、新鮮であったということである。1日目に行った7つの習慣では、当たり前だなと感じる部分も含まれてはいたが、逆にその当たり前のことをこなせれば成功に近くということを知れたため、成功するのに特殊な何かは不必要であるということを理解する良い機会になった。2日目で特に印象に残った研修は、言葉のみで内容を伝える限定コミュニケーションと作業工程の見積もりを算出する見積もり演習である。限定コミュニケーションでは言葉のみを用いて絵柄を伝え他の人にその絵柄を書いてもらうということを行った。この研修を通して学んだこととしては、言葉のみで物事を正確に伝えることの難しさと、人によって物事の捉え方が異なり、その捉え方によって伝達する内容も異なってくるとうことである。作業工程の見積もりでは、特定の業務を遂行するのにかかる日数を算出するという研修を行った。この研修では、知識のない業務に関して、各作業にどの程度の時間がかかるのかを定量的に見積もることの難しさと大変さを体験する結果となった。3日目は、問題解決を主に行った。この研修では、問題に対する解決策を提案し、それらの中からどの解決策が最もふさわしいかを定量的に評価するという作業を行い、現状と理想の状態の把握や、解決策の評価など様々な段階に限られた時間をどのように割り振るか、どのような値を用いて評価するかといったことを決めるのが非常に難しく感じた。 他にも、同期や先輩の方々と多くの時間を過ごすため自然と打ち解けられ、知らなかった一面を知れたりと仲を深める機会として非常に有意義であったと感じた。

2017年度入社 S.N

普段のプログラミングの研修とは違い、皆で意見を交わしあう研修がほとんどであった。比較的座学中心であった、「7つの習慣」に関する研修であっても付箋を使って議論をした。一番印象に残り、大変だと思ったのは最終日にあった問題解決手法という研修で、2グループに別れ与えられた問題に付いて解決策を議論してまとめるものである。はじめは自由に議論し自由な結論を発表したが、2回目からは与えられた方法で議論を展開するのだったが制限時間の40分を過ぎても結論を出すことが出来ずに終わってしまった。そこから学習し、最後の議論ではなんとか結論まで達することが出来た。難しかったのは解決案をコストや効果、実現容易性で具体的な数字で評価し、説得力のある結果を導くことで、そこに困難とそういうものが大事なのかぁという関心を抱いた。 その他の研修も自分に足りないものを多いに感じさせてもらえる研修が多くとても充実していた。また同期、上司・先輩とともに食事をしたり必然的にコミュニケーションをとれたことも非常に楽しく感じた。

5月末時点での感想

2017年度入社 K.U

研修は、GitLabでforkした研修プログラムを少しずつ進めていって、mergereqestを承認してもらって成果をmergeするという形式で進んでいく。研修の始めの頃は、gitの扱い方が分からないので詰まったりだとかで、コードが分からないというよりはコードを管理する道具の使い方が分からないために止まってしまうということがあった。今でも上手く使えてるとは全く思わないが、これをするとミスをする可能性があるからやらないという判断はつくようになり、滞ることが無くなったので、成長を感じる。本題のコードを書くという部分について、学生時代に触れていた、アルゴリズムのようなロジック部分に関しては、サクサク進んでいたが、業務に使うJavaとして、言語の機能や性質、作法等については、非常に学習に苦労した。研修当初の無いに等しいJavaの知識から、2ヵ月の研修によって、ある程度の内容は分かる状態まで来ることが出来たので、このまま研修を進んでいって、ちゃんと業務に就けるような状態になれれば良いなと思う。同期は自分を含めて5人で、最初はみんな人見知りなのか、あまり会話が無かった。しかし時間が経つにつれて、週に1回ぐらいのペースで昼食を一緒に行ったりとか、業務の質問以外の会話も増えてきたので、人見知りなりに仲良くなってきたと思う。5月末~6月には、3日間の新人向けの合宿が用意されていて、現在は合宿の最中だが、昼食夕食を先輩2人を含めた7人で食べたり、性格が見えてくるような研修プログラムをこなしたり、夜に先輩の部屋で飲み会(お酒が飲めないのでお茶とカルピスを飲んでいたけど)をしたりすることで、先輩2人も含めて、より距離が縮まったと思う。事務所での研修・合宿の残りの日・グループでの勉強会での発表と、現在取り組んでいることは色々あるが、それぞれこなしていって、一人前だと自分でも思える状態で研修期間を終え、業務に就けたらなと思う。

2017年度入社 M.T

4月の入社以後、Javaの基本から入り、APIの利用を勉強してきました。入社前のプログラミングは初心者を抜け出す程度にかじったつもりでしたが、基本とされる部分でも新たに学ぶことが多くあり、自分の無知を思い知らされました。本社での研修は自習形式で、わからないことがあれば、自分で調査をし、ときには同期と相談するなどして、理解を深めていきます。実装までの道が明示されていないということもあり、未知のワードや領域などが現れると迷子になることもありますが、この迷子から得られる知識も多くあります。このように自分で試行錯誤することで自分が成長しているように感じています。 また、各々が理解したことを実現するためにプログラムを書いていることもあり、目的の仕様を実現するために、一人一人が異なるアプローチで実現していることがあります。ここが複数人でプログラミングを行う面白さであり、そして新たな学びへと繋がる一つの鍵だと感じています。入社当初と比べると書くプログラムの規模が徐々に上がってきており、それに伴いアプローチの仕方に多様性が出てきています。この多様性を利用して自分の知識を広げていけたら、知識が積もってのちに大きな力になると思います。 自分の調査により理解を深めるのも大事ですが、他と比較をすることでさらに知識を広げていけるよう、今後も頑張っていきたいと思います。

2017年度入社 S.N

率直な感想としてはもう2ヶ月経ったのか!という感想です。入社してからしてから毎日課題をやり進めていますが入社してきたときに思っていたより意外に手強く進みが遅いと思います。大学時代にJavaに触れていて最初こそ簡単だと思っていたものがAPIについてより深く考察する機会をもらったり、きれいなコードとはどういうものかを教わることで結構な時間を使わせて貰っている状態です。そうこうしているうちに2ヶ月があっという間に過ぎました。 その間、毎週のKPTや合宿などでプログラミング以外の部分での研修も受けさせてもらっていました。人と議論をしたり、協力して物事を進めていくことの難しさ、その上でどうやっていけばいいのかということを教えてもらいました。同期ともはじめのよそよそしい空気からそのような研修を経て会話する機会も確実に増えたと感じます。同期とは研修終了後勤務する場所がバラバラになってしまうので、もっとたくさん色々な話をしていきたいと思います。 10月までの研修はまだまだ続くので、もっと勉強しておけばという後悔が少しでもなくなる様に毎日頑張って行きたいと思います。

2016年

入社2年後の感想

2016年度入社 M.N

入社して3年、私はグラフDBを用いたシステムの開発に携わっています。既存のシステムをグラフDBを用いるように書き直す仕事もありました。自分ではない他の人が書いたコードは、意図を読むのが大変だったり、複雑に入り組みあって読み解くのに苦労することもあります。しかし、実際に紐解いてみると新しい発見が出来たり、より良い書き方を教えて貰ったりと、良い経験になりました。既存ライブラリにも不具合、バグを発見することも多いです。そういう場合はIssueに報告したり、フォークして修正した上で用いたりするようなこともありました。コーディングに関しても最近は手慣れてきた感じがしています。以前まではインタフェース、抽象クラスなどはそこまで用いてなかった気がしますが、今ではまずそこから考えるようになりました。まだクラス設計という点では未熟な部分があると実感しています、これからもっと沢山コードを見て、様々な知識を増やして、より良いコードを書いて行きたいです。話は変わりますが、数学部の活動に参加しています。数学はかなり久しぶりでしたが再びやってみると楽しいです。新しいこと、やったことでも思い出せないことが多くあると思いますが少しずつ理解を深めて続けていきたいです。

入社1年後の感想

2016年度入社 S.K

私は研修が終わった後、1月から客先常駐で仕事をしていて、Webアプリのフロントサイド開発を担当しています。仕事としてやることは、「分からないことを調べ、理解して実装する」という点で研修と変わらないと感じます。そして、これからどのようなタスクをするにしてもそれは変わらないでしょう。私は特に、わからないことを調べて理解するまでが苦手です。私が1時間調べてわからないことを先輩社員に質問すると、3分くらいで答えにたどり着いたりして、能力の差を感じます。研修でも、「分からないことを調べ、理解して実装する」をいかに早くできるかということを意識して行っても、良かったかもしれません。(私はわからないことを納得のいくまで調べるという風に研修を行っていました。それも大切だと思います。) 客先でのコミュニケーションについては、客先でのチームの人が人間的にいい人ばかりなので、人間関係ではストレスなく過ごせています。ただ、自分の能力の低さのせいで迷惑をかけていることがある種のストレスになっているので、日々もっと仕事ができるようになりたいと思っています。また研修が終わってからは、社内のグループに所属するようになりました。グループでは、飲みに連れて行っていただいたり、数か月に1回集まって会議をしたりしており、新たな社内コミュニケーションが増えたと感じています。

2016年度入社 Y.U

入社してから1年が経ちましたが、その内訳は主に、研修が6ヵ月、現場での常駐業務が6ヵ月、となっています。4月に新入社員が入ってきた自社ではもちろん、プロジェクト内でも、もう新人感覚ではいられないといった雰囲気が出てきております。1年前の僕と今の僕との間にある差は、0と1との差です。研修では"網"を張りました。細い糸の、目が粗い網です。そのうちの"プログラミング言語の部分"に、現場で使っているjsだとか、phpだとかがぺたぺたと張り付いてきて、"gitの部分"には「共同開発」だとか「branch運用」の様なものたちが引っかかってきます。そうやって様々なことが少しずつ身になって、より良い網が出来上がっていくのを感じています。 現場以外の活動でも、アドベントカレンダーで遺伝的アルゴリズムが張った部分に、勉強会でDeepLeaningが張り付いたり、グループ会の、Unityを使ったゲームの共同開発で、C#や「git運用」がくっついたりしました。そんな0から1への1年でしたが、その差を侮ることなかれ、自信を持ちたいと思いつつ、自惚れることなかれ、新入社員に追い抜かれないよう、精進していきたいです。

研修総合感想

2016年度入社 Y.U

6ヶ月という研修期間は、短くあっという間だった、とは言えず、十分に長かったと思っています。プログラミングの課題だけなら、もっと早く(もっと効率良く)終わらせる方法もあったと思いますが、その効率の良さを模索する事や、時間的には大幅なロスとなっていた同期間の相互レビュー、KPTは必要なものであったと思います。長かったと言いましたが、プログラミング、あるいはコンピュータについての知識を身につけるという意味では、6ヶ月はあまりにも短すぎたと言えます。4ヶ月間もの時間を使って比較的じっくり取り組んだJavaでさえまだまだ知らないことは多く、プログラミング言語には他にも様々なものが存在します。それらのうち幾つかは必ず触れるものであり、実際に今は案件でJavaScriptを使っています。深い”仕組み”への理解は足らず、基礎的な文法から調べる事もありますが、確実に学べていて、使えています。6ヶ月の研修で身についたのは、そういう力だと思っています。

2016年度入社 Y.Y

新人研修は課題が出され、それを解くという形で行いました。私はプログラミングの経験がほぼありませんでしたが、課題に必要な知識を調べ、疑問に思ったことを実験し、何度もレビューを受けることでプログラミングスキルを身につけることができたと実感しています。特に上司からレビューを受ける、または同期間で相互レビューをすることにより、ただネットや書籍を見るだけでは気づきづらい可読性、外部依存性などの不備に気づくことができ、より実践的なスキルを身に着けることができたと感じています。課題の内容に関しても、基礎的な知識からアルゴリズム、APIの中身、ファイルIO、HTML、CSS、JavaScript、データベースにインフラなど、多種多様な課題があり、幅広く知識を身につけることができました。また、ただプログラミングについて学ぶだけではなく、毎週行われるKPTや、4月に行われたビジネスマナー研修、5月末に行われた新人研修などで、ビジネススキルについても学ぶことができました。 半年という一般的な研修と比べて長い期間でしたが、学ぶ内容が多く日々新しいことを学べてので、気持ちが緩むことなく、充実した半年間を過ごすことができました。

2016年度入社 S.K

研修ではJava、HTML、CSS、JavaScript、MySQL、インフラについての課題を行った。Javaの課題は最初の4か月間行った。一つの言語を習得することで、ほかの言語の習得がしやすくなるため、時間をかけるとのことだった。実際にJavaの研修課題で得たものとしては、Javaに慣れてある程度書けるようになったということもある。しかし、ほかの言語にも応用できるような(今まで思いつきもしなかった)基礎的な考え方(可読性やオブジェクト指向、型、型がプリミティブとオブジェクトに分かれている理由、JVMというものの存在、メモリ空間…etc)を学ぶことができたことが大きなメリットだった。 また、実際に実装をして学ぶことは深い理解につながるので良いと思った。例えば「http通信を行い」という文章を見たとき、その背景の仕組みを具体的に想像できるのは、自分で実装を行ったからであると感じる。そして、4か月学んだ結果、学ぶべきことの多さと難しさにおどろいた。4か月かけたからJavaの基礎的な部分を理解できたかと言えばそうではなく、ポリモーフィズムやインターフェースの使いどころ・意味、ガベージコレクションなどまだわからないことや実感を持って説明できないことがまだ多くある。 Javaの後は、HTML、CSS、を2週間、JavaScriptを2週間学んだ。言語ごとにある「思想」が面白いと思った。インフラについては1週間学んだ。何をしているのかあまり理解せずに行ったため、ぼんやりした内容だけで、力になっているのかはかなり怪しいと思う。全体を通してよかったと思うことはまず、Java、HTML、CSS、JavaScript、MySQL、という言語を学びながら、(API・ライブラリなどといった無数にあるわからない単語・意味や、Gitやサーバ、ネットワーク、環境構築など)プログラム言語ではないが、作るもの・やろうとしていることの全体像を把握するのに必要な知識を知ることができたことである。プログラム言語を書けるというだけでなく、それが影響する様々なものの知識と動かし方を知らないと何もできないということを知ることができたのでよかった。 そして、何もわからないことを素早く把握する能力が必要だということがわかったこともよかった。課題に取り組むときは、問題文の単語が一つもわからないので、その単語の意味を調べるところから始まるが、その単語を説明している分の単語がほとんどわからないというループになることが非常に多かった。全体像が見えてない中でどれが理解するべき単語、もしくは概念で、どれが意味を分かる必要のないことなのか、理解するべきことでもどの程度の深さまで理解するべきなのかを判断することは難しかった。その調べる能力(すぐに理解する能力)は、仕事ができるできないに直結するので、調べる練習にもなったと思うし、なにより難しさがわかったことがよかった。新しいことをできるようになるには高い学習コストがあって、研修ではバックエンド、フロントエンドを広く薄くやったが、まだまだ知らないと土俵に立てないようなことがたくさんあると感じているため、理解できることの幅を広げていきたいと思う。 研修システムの改善点としては、HTML、CSS、JavaScriptに関してはよく知っている人がレビューしたほうが得るものが多いと感じた。

新人研修合宿の感想

2016年度入社 Y.U

1日目の「7つの習慣」と2日目の「書籍プレゼンテーション」で、普段あまり読まないビジネス書籍とその考え方について触れることが出来ました。どれも新鮮に感じる事が出来、1つの知識として自分の中に収める事が出来たと思います。「コミュニケーション」や「メッセージング討論」、「課題解決手法」ではビジネススキルを身につけるとともに、その必要性について考えさせられました。特に「課題解決手法」では、限られた時間の中で結論を出すために、半ば無理矢理かつ恣意的な設定を用いたにも関わらず、意外に納得できる結論を出す事が出来たので面白かったです。「エンジニアキャリアケーススタディ」、「プロフェッショナル」はエンジニアとしての考え方に触れることが出来ました。青木さんや平野さんから現場の話を聞く事も出来ましたし、プロフェッショナルでは自分の現時点での目標を決める事が出来ました。この時間は特にですが、3日間を通して、非常に有意義で楽しい時間になったと思います。

2016年度入社 M.N

普段の研修はひたすらJavaのプログラムの課題に取り組むことが多いですが、新人研修合宿はコミュニケーショントレーニングや自分自身を見つめ直したり、7つの習慣に関しての講義など普段や らないような学びがあって新鮮でした。特にプロとは何かということを考えたことがためになりました。個人的には、趣味でプログラミングをしたり、趣味でヴァイオリンを弾いたりしていた頃 から趣味であっても何に関してもプロになりたいという意識を持って全力で取り組もうという考えで、プロは完璧に物事をこなせるみたいなイメージで居ましたが、同期の他の方のプロに対する違った価値観、例 えば責任感がある、時間を厳守するなどを聞いて少し自分の中のプロ像が変わった気がしました。双方伝達のコミュニケーションでも一方的な伝達より、いかに相互に議論することが効率的で理 解もしやすいかが分かり興味深かったです。複数が同時に議論するテキストでの議論は難しく、練習が必要だと感じました。今後のためにも非常にためになる合宿だったと思います。

2016年度入社 Y.N

テキスト討論というプログラムが印象に残りました。意見が割れる議題を選んで、話さず、メッセンジャーだけを使って議論します。相手の不快を避けながら、どうやってスムーズに自分の意見を主張するか、これは実践してみると難しかった。自分に怒らせる意図はないのですが、テキストの受け取り方次第で相手がカチンときてしまう。かといって、主張を選び、言葉を選びしていると、あっという間に議論が進んで、脱落してしまう。ともかく、思っている通りに手と頭を動かして、テキストを操るのが難しい!監督兼参加者のマネージャ二人はさすがに手際よく、大変勉強になりました。相手に同調しながら自分の意見を並べて主張を抑える、議論の交通整理などなど、今まで省みなかった技術や知識が新鮮でした。また、自分の考えを文章にして出力する速度が致命的に遅いと気づきました。これは合宿一番の教訓です。 もう一点良かったと感じるのは、入社同期内でコミュニケーションが活発だったことです。コミュニケーションといえば大げさですが、プログラム内での発表、発表以上の個々の意見、さらに外側にある雑談、とにかく話す機会は多かった。普段はプログラミングでそれぞれが計算機に向かっているので、なおさら貴重な時間に感じます(普段話せない規則はないのですが、皆集中しています)。合宿はプログラミング技術以外の、考え方や伝え方、意思決定の仕方を学ぶのが目的でした。正直今やれと言われても再現できないのですが、研修後の実務で思い出すだけでも役に立つ内容はたくさんあったと思います。

4月末時点での感想

2016年度入社 Y.U

この1カ月の研修では、まずJavaの基礎を確実に理解するように努めました。抽象的な課題が多く、何をすれば良いのか分からない事も多かったのですが、自分なりの解釈の下で取り組み、その中で疑問が見つかればそれを調査するという、自由な姿勢で取り組めたのは嬉しかったです。今は研修の第二段階に入り、アルゴリズムを考えています。要求された仕様のプログラムを作る課題ですが、効率の良いアルゴリズムと可読性の高い分かりやすいコーディングが求められます。コードが短く、効率の良いアルゴリズムであっても、分かりにくければ意味がないという事実を痛感している最中です。しかし、効率と可読性の落とし所というのは大抵綺麗でまとまっていて、例えば変数の名前1つ変えるだけでそれが実現できる事を先輩に教えて頂いた時は感動しました。頭を抱える事も多いですが、結構楽しんでコードを書いています。

2016年度入社 S.K

自習形式でプログラムを学ぶことで、自力で疑問点を発見したり設定して問題を解決し、実感を持って理解することができた。講義形式では身に付かないものがあるかもしれないと感じたし、なにより意欲的に学べると思った。会話、文章でのコミュニケーションで、考えや分からない部分を相手に伝えることが難しく、まだかなり時間がかかると感じた。また、先輩方の会議はレベルが高いと思った。

2016年度入社 M.N

4月はこの会社に入社して新人研修が始まり、実際の現場でも使用される、Javaの基本的な研修を行いました。入社前はほとんどJavaに関する知識は無かったのですが、言語の特徴、仕様など、課題を通して直接的にも感覚的にも理解を深められていくのが自分でも感じました。課題も一つ一つ丁寧に理解を深められるような構成になっており、分からないことがあっても自分なりに調べた上で周りの同期と議論を交わし、理解を深めていけました。まだまだ学ぶことが多くて大変ですが、身に付いたこの知識が今後大いに役立っていくと思います。

2015年

入社2年後の感想

2015年度入社 W.A

私は、通信端末をweb上で販売するための画面を作成しています。入社三年目、また、現在携わっている案件も三年目に入り、働き方が大きく変わってきました。はじめの二年間は、会社の先輩方と同じチームで、細かい画面修正を中心に受け持ってきましたが、今年からは、現場でのチーム編成が変わり、先輩方と別のチームで働くことになりました。また、現場の仲間からも、徐々にルーキー扱いされなくなり、今までとくらべて、画面のシステムの一歩奥の部分を任されるようになりました。販売している商品の料金を修正する仕事は、 料金のデータの受け渡しの仕方を修正する仕事に代わり、内部向けのテストに新商品のデータを追加する仕事には、テスト自体をより厳しく、効率よく実行する作業が付随したことにより、私の働きぶりが、最終消費者だけでなく、現場全体の仕事のあり方にも影響を与えるようになりました。これまでは、画面上の表示に間違いがないか、ということを注意して仕事に臨んでいましたが、今年からはより多くの要素を考え合わせて仕事を進める楽しさがあります。今までの商品の入れ替わりの傾向から、将来、どのような画面表示の修正が加わるか予測し、 それを円滑に進められるようなシステムの構築、今後、チームに加わるであろう後輩が、より早く作業に取り掛かれるような読みやすいコード、ディレクトリ構成等といった、難しさの中にある面白さを、より深く探求して行きたいと考えています。

5月末時点での感想

2015年度入社 W.A

新人研修のJava入門では数多くの課題を通じてJavaの基礎事項を学んでいきます。私はプログラミングの経験がなかったため、再帰処理を用いて○△※〜するプログラムを書け、という課題を与えられたときには、まず再帰処理とは何かというところから調べて、自力で学び、解答を作成していくことになりました。時間はたっぷりと与えられますが、課題の量もそれなりに多く、はじめは圧倒されました。しかし、目の前のわからないことを一つ一つわかるようにしていき、ゆっくりとマイペースで進めることで、楽しく学ぶことができています。

2015年度入社 T.Y

研修は課題が出されてそれを解いていくという方針で受けています。もし、わからない所があれば、まず同じ研修中の同僚と相談して、それでもわからない場合は先輩や上司に質問しています。課題提出後に一発通過出来ることはほとんどありません。その後に修正箇所を指摘され、修正をする。その作業を重ねることでより良いプログラミングが出来るようになっています。私は他の同期の方々と比べて進みが遅いほうですが、それに関して特にプレッシャーを感じていません。理由としては上司の方の「進む速度は人それぞれ、着実に歩む方が大事。」という話を受けたからです。ですので自分なりの精一杯にてやらせていただいています。現在はJavaの基礎の部分を学んでいます。

2015年度入社 H.K

毎年研修方法が変わっているそうですが、今年度の新人研修のJavaの基礎では「オーバーライドについて調査せよ」というような抽象的な課題が出され、各自必要な知識を調査・収集しながら問題を解く、というような形式で進行しています。コーディングを伴う課題ではコードレビューを行ってもらったり、他の新入社員のコードを読んだり、文法の調査の課題では理解したことをまとめて先輩社員の前で発表し質疑応答したりと、他者の視点を得られる機会が多いです。自分では気付かなかった考え方を学べるため、一つの事柄をより深く学べていると感じます。
技術研修以外では、他社と合同で行われる3時間ほどの新入社員向けビジネスマナー研修に参加させていただきました。ビジネスマナーは研修だけでなく、日頃の業務で実践しながら身につける必要があると感じた一方、今のところ業務上で電話対応などの実践機会がないため、社会人としての基本スキルが身に付いているかという点では不安を感じています。ここは、今後個人的に意識して改善していきたい点です。研修を開始してからまだ1ヶ月半ほどでJavaにしか触れていませんが、日々プログラミングスキルが身に付いていることを実感できています。

新人研修合宿の感想

2015年度入社 W.A

合宿は日頃の研修で行っているコーディングとは異なり、グループワークやセミナー形式でした。たとえば、「プロであるとはどういうことか」といったことについて意見を出し合いました。この話し合いに関しては、参加者はそれぞれ異なる考えを持っていましたが、その意思を統一するのではなく、それぞれが持っている考え方を洗練する形で進められました。自分の考えの矛盾点等を修正し、他の参加者の意見のうち、共感できる点については取り入れました。逆に、意見を統一するグループワークも行われました。たとえば、「学級崩壊を防ぐ方法」について話し合うという課題があり、与えられた手法をもとに、それぞれ意見を出し合い取捨選択するといった形で進められました。入社してから最も自然言語を多く使った3日間で、慣れないことをして疲れましたが、非常に充実していました。

2015年度入社 T.Y

合宿では主にチームで議論することを学びました。プログラマーの研修中なのでどうしてもパソコンと向き合っていることが多いです。ですが今回の合宿では十分に話し合うことが出来ました。特に「ファシリテーション」、「課題解決手法」という2つのプログラムにおいて自分の見識を広めることができ、充実感のある時間が過ごせました。そこから将来的に人と接する際には円滑に話を進めやすくなると考えています。食事に関してはとても満足しました。和・洋食を毎回選ぶことができ、好物を食べれました。唯一の不満点は少々ベッドが堅かったことです。

2015年度入社 H.K

新人研修合宿は、普段のプログラミングの研修とはまったく違った内容で、良い刺激になりました。社会人として、エンジニアとして身につけるべき習慣、行動指針を改めて確認することができました。議論の基本的な進め方なども、知ると知らないとでは今後会議などに参加した際に、大きく違いが出ると感じました。また、実際に議題を設けて実践を繰り返したことで、問題解決の手法が着実に身に付いているという感覚や、達成感を得ることができました。非常に密度が高く、学ぶことの多い三日間だったと思います。

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